1月27日より、蔓延防止措置が京都府で適用されます。それに伴い、1月27日から1月31日まで夜の営業を17:00から21:00、酒類提供を20:30まで、2月1日から2月20までは休業させて頂きます。
お問い合わせをお断りすることが多く、申し訳ありません。
色々と今出来ることをし、営業の再開の準備を致します。
新年明けましておめでとうございます。
今年より定休日を追加することに致します。
毎週火曜日、水曜日、木曜日を定休日とさせて頂きます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
8月2日より、休業すること致しました。
再開はまだ未定ですが、またこちらにてお知らせ致します。
宜しくお願い致します。
7月12日より8月1日まで京都府から、新型コロナウイルス感染拡大防止の為、営業時間の短縮要請が引き続きあります。
夜の営業時間を17:00から21:00までとし、お酒の提供を20:30までとさせて頂きます。
本当に大変な時ですが、どうぞご理解宜しくお願い致します。
6月21日より再開致しますが、蔓延防止重点措置の要請により、夜の営業は17:00から20:00までとさせて頂きます。
尚、お酒の提供を19:00までとさせて頂きます。
どうぞ宜しくお願い致します。
6月1日より営業の再開予定でしたが、20日までの緊急事態措置延長により、営業再開も20日からとさせて頂きます。
今、営業に向けて出来ることを準備していきます。どうぞ宜しくお願い致します。
4月25日より京都府緊急事態措置が発令されました。
5月6日から営業予定でしたが、5月31日まで休業する事に致します。
6月1日から、営業予定ですが、今のところ延長の可能性も考えまだ確定しておりません。
また近く、お知らせに営業日程を書きます。
様々な人々が困難な状況、安穏な日々が戻ってきますように。
4月12日(月曜日)より、5月5日(水曜日)まで京都府において蔓延防止重点措置が適用されます。
それに伴い、4月18日(日曜日)までの夜は17:00から20:00まで(酒類の提供は19:00まで)の営業とさせて頂きます。4月19日以降、5月5日まで休業させて頂きます。
夜、頂いていたご予約をお断りしましたお客様、申し訳ありませんでした。
また再開した時、少しでも良い店になるよう準備してまいります。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
本日4月5日より、4月21日まで京都府から時短要請がありました。
それに伴い、夜の営業を17:00から21:00までとさせて頂きます。(なお、お酒の提供は20:30までとさせて頂きます。)
ご協力、宜しくお願い致します。
本日より、夜の営業時間を、通常の
18:00から22:00までとさせて頂きます。
引き続き、感染対策に気をつけて営業致します。
どうぞ宜しくお願い致します。
当初3月14日までとされていた時短要請が3月21日までと延長されました。
それに伴い、夜の営業時間を引き続き、
17:00から21:00までとさせて頂き、お酒の提供は20:30までとさせて頂きます。
引き続き、ご協力宜しくお願い致します。
本日、京都では緊急事態宣言が解除されました。時短営業の要請は引き続きありますが、夜の21:00までとなりました(3月1日から3月14日まで)。それに伴い、当店の夜の営業時間を17:00から21:00までとさせて頂きます。
尚、お酒の注文は夜の20:00までとさせて頂きます。
どうぞ宜しくお願い致します。
まだ京都府の時短要請の解除がなされておらず、2月8日から引き続き夜の営業時間を
17:00から20:00までとなっております。
尚、お酒の注文は夜の19:00までとさせて頂きます。
どうぞ宜しくお願い致します。
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
1月の11日までの時短要請が延長され、2月の7日まで、夜の営業が20:00までとなりました。
それに伴い、夜の営業時間を16:30から20:00までとさせて頂きます。尚、お酒のご注文は19:00までとさせて頂きます。
色々とご不便おかけしますが、どうぞ宜しくお願い致します。
すみません、年末年始のお知らせ遅くなりました。
今年は31日まで営業致します。
2021年の1月は、3日からの営業と致します。
本日(12月21日)から、1月11日まで京都府の時短要請に従い、夜の営業を17:00から21:00までとさせて頂いております。どうぞ宜しくお願い致します。
またお客さんに写真を撮っていただきました。
楽しそうな食卓で自分も加わりたかったです。
野菜料理のおいしさに開眼したと言って下さったお客さまのリクエストにお答えし、菜食コースをはじめることにしました。3日前までに4名さま以上でご予約下さい。どうぞよろしくお願いします。(2017年10月)
菜食コースの年内のご予約は11月までとし、12月はお休みさせていただきます。2018年1月からまた通常通り、ご予約承りますので、どうぞよろしくお願いいたします。(2017年11月)
お世話になっております光清寺の心山さんが書を持って来てくださいました。 今日は5周年だよねとのこと。 すっかり忘れておりました。 色々な方々に支えられて、続けることが出来ております。 本当にありがとうございます!
2016年10月5日、看板書きました。
(2016.9.12)
この夏は北海道での台風被害が大きくお見舞い申し上げます。
白いんげん豆(手亡)やじゃがいも、玉ねぎでいつもお世話になっている秋場農園も、収穫直前のにんじんなどが大きな被害にあいました。とても残念です。
秋場さんの黒豆はまだたくさんあるとのことで、黒豆のプディングを作ってみました。レシピを教えてほしいとリクエストがありましたので、紹介します。
※写真は、2014年11年に奥さまと当店を訪ねて来て下さったときの秋場和弥さん。
北海道北見で、40年前から自然栽培に取り組んでおられます。
(材料)20cm×6cmのテリーヌ型 2台分
黒豆 500g(正味400g~450g)
上白糖 適量(かぼちゃくらいの甘みに調整)
卵 3個
卵黄 2個
生クリーム 200cc
牛乳 200cc
グラニュー糖 100g
シナモン 適量
グラニュー糖 90g(カラメル用)
水 大さじ2
①黒豆は一晩水につけます。
水を替え、蓋をして茹でる。水が減ってきたらその都度足す。
柔らかくなってきたら、蓋を外し上白糖を加え、さらに弱火で豆が浮き上がるくらいまで煮る。
再度蓋をして余熱に任せる。
②黒豆をフードプロセッサーかすりこぎなどで、潰し、裏漉す。(ここの作業が一番大変です。)
③カラメル用のグラニュー糖を鍋に入れ、中火にかける。
周りから焦げてくるので、スプーンでかき混ぜながら火にかける。
全体がカラメル色なってきたら、水を加え、手早くテリーヌ型に入れる。
④ボールに卵と卵黄、グラニュー糖を入れて混ぜる。シナモンも適量加える。
鍋に生クリームと牛乳を入れて火にかけ、沸騰させ、卵の入ったボールに少しずつ注ぎ、混ぜる。
それを濾して、②の黒ペーストに混ぜる。
⑤③のテリーヌ型に流し入れて、170度のオーブンで30~40分湯煎にして入れる。
※下の写真は、5月からやってきた新しいスタッフです。 木登りにはまってます。 名前はラパ、白いので蕪という意味の名前。
2016年6月にメールアドレスが変わりました。
新しいメールアドレスは、buonak23@gmail.com です。
電話番号はかわりません。どうぞよろしくお願いします。
おかげさまで当店も今月(2015年5月)で3年になります。
みなさまにご愛顧いただきましたおかげで、3周年を迎えることができました。ありがとうございます。心よりお礼申し上げます。
今年から、昼と夜ともにコースの種類を増やし、ご予算に応じてお選びいただけるようにいたしました。
基本的に一人で営業しておりますので、なかなかHPの更新が追いつかず、申し訳ありません。
(お客さんが撮って下さった写真をつかわせていただいて、今日はHPを少し更新しました。)
ご予約お待ちしております。
年に4回のイタリア郷土料理の会を催します。
素材を生かすと題しての、2014年12月はサルデーニャ州です。
今では高級リゾート地として名高い場所ですが、映画「父パードレ・パドローネ」という映画では、貧しい羊飼いの話で、とても貧しい土地でした。
羊が、20州中1番多いこの土地は、羊料理はもちろん、周りは海に囲まれており、海の料理も豊富です。
今回、北海道の武藤さん(羊の本も出版されています。)という羊飼いから羊肉を仕入れて料理致します。
近くの田谷酒店さんからは、サルデーニャ州のワインを白、赤2本ずつをご用意しております。
12月7日(日曜日)、8日(月曜日)
お時間は12時から
料金は\4000
お飲みもの (グラスワイン)\600
(全種の飲み比べ ) \1500
となっております。
定員 10名様
3日前までのご予約となります。
とても急なのですが、来週の火曜日(10月21日)に襖の張り替えを行います。
ご近所の手漉き紙専門店、「テラterra2010.com/01nishi.html」の小林さんが、竹を漉いて紙にしたものをこちらで貼ることになりました。
少しお手伝い頂ける方がありましたら、ご連絡ください。
お手伝い頂けると助かります。
小林さんから、少し専門的な襖の張り替えを習えると思います。
終わってから、皆さんで、昼食会もしようと思います。
時間は10時から12時くらいで、その後昼食会。特に持ち物等は要りません。
昼食もこちらでご用意しております。
7月のイタリア郷土料理を食べる会は、6日(日)と7日(月)です。
シチリア州(州都・パルレモ)のお料理を紹介します。
イタリアで1番大きな州であるシチリアは、古くから戦略的に重要な島であったため、様々な民族の支配を受けてきました。料理にも、その影響があります。オリーブやワインはギリシャ、スパイスやお菓子はアラブ、クスクスは北アフリカ、そのほか、フランスやスペイン、ノルマンなど、多種多様な料理が並びます。
「京やさい佐伯」の佐伯さんの野菜を使いまして、コラボレートします。
お時間は12:00から。
お一人さま¥4000 解説書つき
飲み物は別途
定員10名。予約制。
ご興味がありましたら、ご連絡ください。
宜しくおねがい致します
もし日時にご都合つかなければ、普段の営業でも郷土料理のコースを設けてますので、ぜひお越しください。
なお、12月6日(土)・7日(日)にjは、サルデーニャ州のお料理を紹介します。
4月のイタリア郷土料理を食べる会は、27日(日)と28日(月)です。
ラッツィオ州(州都ローマ)のお料理を紹介します。
「木曜日はニョッキの日」、「土曜日はトリッパ」、下町のローマでは、塩味が強く、洗練というより家庭的でざっくばらんな料理が並びます。
ローマ時代からこの町に住んでいるユダヤ人の料理も数多くあり、復活祭に玉子や羊を食べる習慣も、元を正せばユダヤ教の習慣なのです。
お時間は12:00から。
お一人さま¥4000 解説書つき
飲み物は別途
定員10名。予約制。
ご興味がありましたら、ご連絡ください。
宜しくおねがい致します
もし日時にご都合つかなければ、普段の営業でも郷土料理のコースを設けてますので、ぜひお越しください。
なお7月は、6日(日)と7日(月)に、シチリア州のお料理をご紹介いたします。
1月24日から26日夕方まで、電話もメールも使えない場所におりますので、予約をお受けできません。 恐れ入りますが、26日の夕方以降にご連絡下さい。火・水曜の定休日の後、30日木曜より通常通り営業いたします。どうぞよろしくお願いします。
みなさま、新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、2014年最初の「イタリア郷土料理を食べる会」は、2月16日(日)と、17日(月)です。
フリウリ・ヴェネツィア:ジューリア州(州都トリエステ)をとりあげます。
古くから、オーストリアとローマを結ぶ州で、須賀敦子さんのエッセイ「トリエステの坂道」に描かれた地方です。
山の幸、海の幸とも豊かで、生ハムや白ワインの産地でもあります。
スパイス使いには、東方オリエントの影響もあり、楽しいお料理がご紹介できると思います。
お時間は12:00から。
お一人さま¥4000 解説書つき
飲み物は別途
定員10名。予約制。
ご興味がありましたら、ご連絡ください。
宜しくおねがい致します
もし日時にご都合つかなければ、普段の営業でも郷土料理のコースを設けてますので、ぜひお越しください。
なお、2月以降は以下の日程です。
(詳細は、あらためてご連絡します。)
4月27日(日)・28日(月) ラッツィオ州(州都ローマ)
7月6日(日)・7日(月) シチリア州(州都パルレモ)
直前のお知らせですみません。
6月に好評だったご近所のご近所の一日イベント「六軒巡回(ろっけんろーる)」が帰ってきました!
六軒巡回+1 ロッケンロール プラスワン
日時:2013/12/1(日)※開始時間は各場所によって違います。
場所:京都市北区等持院南町周辺 と 右京区龍安寺斎宮町周辺 にて開催
職住一致のお店が7つ。 それぞれのお家、素敵に暮らしておられます。
スピナッツさんのお向かいにはパオが出現。
http://spinnuts.kyoto.jp/official-info/
当店は、ラザニアをご用意してお待ちしています!
11:30 ~15:00
(ご予約いただけると確実です。)
今回は、お持ち帰り用の焼き菓子も販売します。
どうぞお楽しみに。
次回は、2014年2月16日(日)と17日(月)です。フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州を予定しています。
おって詳細、ご連絡します。
お時間は12:00から。
お一人さま¥4000
飲み物は別途
ご興味がありましたら、ご連絡ください。
宜しくおねがい致します
もし日時にご都合つかなければ、普段の営業でも郷土料理のコースを設けてますので、ぜひお越しください。
10月でも暑い日が続きましたが、今日はひんやりと秋を感じるようになりました。
昨年の10月からはじめました、イタリア郷土料理を食べる会、まだまだ勉強が足りないと思い、
しばらく休んでおりましたが、来月の11月17日(日曜日)に再開いたします。
幾人かのお客様からの問い合わせがあり、再開することに決めました。
「イタリア郷土料理を食べる会」のコンセプトは、
「クッチーナ・ポーヴェラ/貧しい料理/庶民の料理」です。
身の周りの材料を使い、作り手も家事をしている人達。食材も道具もシンプル。
食文化の交流も少なく、想像力を使った料理。ほんらいレシピにも載らない。
イタリアは気候、風土にバラエティがあり、その分、州ごとに多様な食文化があり、それらを紹介していきたいと
思っています。
今回はイタリア北部、トレンティーノ・アルト・アディジェ州です。
トレンティーノ地方とアルトアディジェ地方からなるこの地域は、ヴェネト州やドイツなどの影響を
受けた料理など、一般的に考えられるイタリア料理とは違った料理があります。
このふたつの地域は南北に分かれており、北側のアルト・アディジェ州は、スイスやオーストリアにも
隣接していて、言語も料理もバイリンガルな土地がらです。
南側のトレンティーノ州はヴェネトの山の料理の流れを汲んでいます。
今回はまだメニューが決まっておりませんが、そば粉を牛乳で溶いた
生地にサルシッチャ(イタリアのソーセージ)
をのせて焼いた【スマカファム】という料理や、
余ったパンで作る、カネーデルリというパスタも作りたいと思っています。
お時間は12:00から。
お一人さま¥4000
飲み物は別途
ご興味がありましたら、ご連絡ください。
宜しくおねがい致します
もし日時にご都合つかなければ、普段の営業でも郷土料理のコースを設けてますので、ぜひお越しください。